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アラブ人と食事をする

更新日:3月14日

 アラブ人と食事をするときにはまず注意しなければならないのは、食事の時間だ。昼食はたいてい2時から5時の間に食べて、夕食は8時以降に食べる。

 アラブ人は、大人数で外食をするとき、割り勘するが、まず一人がまとめて払う。清算はあとでたいていレストランなどの外でする。というのも、人前でお金の計算や受け渡しをしたりするのを恥ずかしいことだと思われているからだ。少人数(主に2人)の外食の場合、割り勘をせずに一人が食事の代金を払うのが普通だ。他の人は、その場で払う気持ちを軽く見せた上で譲る。そして次の外食の時、お返しに食事の代金を払う。アラブ人と外食をし、アラブ人が代金を払おうとしたら、支払う気持を見せた上で譲って後で何らかの形でお返しをして下さい。

アラブ人との食事

 自分の国に来る旅行者及び外国人はみな客だと考えらえるため、もてなしても当然だとアラブ人が思う。迷子になったら、道を案内してくれたり、目的地まで連れて行ってくれたりもする。注意しなければならないのは、「いいえ」や「分からない」という答えはもてなしの精神に反すると多くのアラブ人が考えるので、道を聞いたら、相手が分からなくても「分からない」と言わずに、だいたいの予想で(100%知っているかのように)案内してくれる人もいることだ。だから、道を聞く際に複数の人に聞かなくてはならないという暗黙のルールがある。

  アラブ人にとっては、人とおしゃべりをして時間を過ごすのが最大の娯楽だ。もちろん外で会ったりお話をするが、自宅に招いて食事を振る舞う方が好きだ。気前の良さを披露する絶好のチャンスだ。そのため、普通は客の食べきれる二倍以上の料理が用意される。客はお代わりを何度も勧められる。というのも、料理を勧めることはもてなす側の義務だとされているからだ。(お腹がいっぱいでも)客はお代わりの勧めを少なくとも一度受けるのが礼儀だ。2回目以降は丁寧に断っても問題ない。その際、「アルハムドゥリッラー」と言う。客にたくさん食べることが期待されるので、お腹をすかせて訪問すると良い。


もてなすのが好きなアラブ人の食卓






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